運行管理者試験〈貨物〉合格大作戦

必要最小限の努力で運行管理者試験合格を目指す。

これが合格基準と出題分野だ!

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チャンスは年2回、60%以上の正解が必要

運行管理者試験は、年2回実施されます。

 

正確な言い方をすれば、一年度(4月から翌年の3月まで)に2回です。

 

第1回は8月頃に、第2回は3月頃に実施されています。

 

試験時間は90分

 

問題は全部で30問出題され、18問以上の正解が必要です。

 

60%以上正解しなくてはなりません。

 

以下に述べる5つの出題分野について、CBT試験によって行われます。

 

www.unkangoukaku.com

 

1つずつ見ていきましょう。

 

貨物自動車運送事業法関係

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一言で言うならば、貨物自動車運送事業者(運送会社)が守るべきルールです。

 

このブログでは、【事業法】と略することがあります。

 

最も出題数が多い分野であり、運行管理者になった後の実務にも直結する内容になっています。

 

この分野からは8問出題されます。

 

この分野で最低でも1問正解しなければ、全体で18問以上正解していても不合格となります。

 

道路運送車両法関係

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一言で言うならば、車に関するルールです。

 

このブログでは、【車両法】と略することがあります。

 

自動車の「登録」や「車検」など、道路を走る車両についてのルールがいろいろ定められています。

 

この分野からは4問出題されます。

 

この分野で最低でも1問正解しなければ、全体で18問以上正解していても不合格となります。

 

道路交通法関係

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一言で言うならば、交通ルールです。

 

このブログでは、【道交法】と略することがあります。

 

運転免許の学科試験でも勉強する科目なので、なじみのある分野といえるかもしれません。

 

この分野からは5問出題されます。

 

この分野で最低でも1問正解しなければ、全体で18問以上正解していても不合格となります。

 

労働基準法関係

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一言で言うならば、労働者を守るためのルールです。

 

このブログでは、【労基法】と略することがあります。

 

トラックドライバーの「改善基準」について、重点的に出題されているのが特徴です。

 

この分野からは6問出題されます。

 

この分野で最低でも1問正解しなければ、全体で18問以上正解していても不合格となります。

 

実務上の知識および能力

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このブログでは、【実務】と略することがあります。

 

運行管理者として運行管理業務をやっていくためには、法律的な知識だけでは足りません。

 

「知識をもとに考えていく」という姿勢が重要なのであり、出題もそういった内容になっています。

 

この分野からは7問出題されます。

 

この分野で最低でも2問正解しなければ、全体で18問以上正解していても不合格となります。

 

まとめ

運行管理者試験に合格するためには、60%以上の正解が必要。

 

出題分野は5つ。

  • 【事業法】
  • 【車両法】
  • 【道交法】
  • 労基法
  • 【実務】