運行管理者試験〈貨物〉合格大作戦

必要最小限の努力で運行管理者試験合格を目指す。

まずは、穴埋め問題を攻略せよ!

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知っていれば秒で解ける

運行管理者試験の問題は4つのパターンに分類できました。

 

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この中で、まず取り組むべきは、穴埋め問題です。

 

穴埋め問題というのは、こんな感じの問題です。

 

令和2年度第2回の問3をご覧ください。

 

f:id:unkangoukaku:20210731201124j:plain法律の条文などに、ところどころ穴が空いていて、その穴に入るべき字句を選んでいくのです。

 

このパターンの問題は、知っていれば秒で解けます。

 

逆に、知らなければ運否天賦です。

 

考える必要はありません。

 

というか、考えて解けるものでもありません。

 

「知っているか、知らないか」それだけが試されているのです。

 

ここで必要になるのは、「暗記」ということになります。

 

「暗記は苦手だなあ」という方もいらっしゃると思いますが、試験というものの性質上、残念ながら暗記は避けて通れません。

 

ここでは、穴埋め問題を絶対攻略するべき理由と、暗記のコツを少しお伝えしたいと思います。

 

コスパが抜群に良い

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運行管理者試験は、全部で30問出題されます。

 

そのうちの60%、18問正解すれば合格ということになります。

 

穴埋め問題は、合計4問出題されます。

 

【事業法】から1問、【車両法】から1問、【道交法】から1問、【労基法】から1問、という具合です。

 

それぞれの分野で出題される法律の条文は、ある程度パターンが決まっています。

 

そんなに数は多くありません。

 

だいたい各分野、A4用紙2枚ぐらいにまとめられます。

 

A4用紙2枚×4分野=8枚

 

この8枚を覚えれば、4問ゲットできるのです。

 

しかも、【労基法】の分野で出題されるのは、改善基準に関する問題です。

 

労基法】の分野では、穴埋め問題以外にも、改善基準に関する問題が3問出題されます。

 

つまり、プラス3問で7問ゲットです。

 

18問正解すればいいところを、早くも7問確保できるわけです。

 

残り11問でいいわけなので、あとあと勉強を進めていくうえでも、精神衛生上良いです。

 

「まだまだ、たくさんやることがある…」と思いながら勉強するのはツライです。

 

でも、「もう半分近く終わっている」と余裕をもって勉強できるならば、続けやすいはずです。

 

何百ページもあるテキストや問題集を目の前にして、「試験までにこれを全部やるぞ!」と意気込んだものの、少し読んだら挫折…。

 

結局、ほとんど何もせずに試験に臨み、撃沈した…。

 

そんな経験はないでしょうか?

 

目の前にやらなければならないことが多すぎるから、挫折しやすいのです。

 

まずは、これだけをやる!

 

そんな気持ちで、A4×8枚を暗記してもらえたらいいなと思います。

 

しかも、それだけでもう7問ゲットできるのです。

 

こんなにコスパのいい話はありません。

 

何百ページのテキストはとりあえず置いといて、A4×8枚を暗記しましょう。

 

それでは、暗記するコツをお伝えします。

 

書いて覚えない

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よく、「暗記するには何回も書いたほうがいい」といわれますが、個人的にはあまりおすすめしません。

 

理由は2つあります。

 

1つは、時間がかかるから。

 

ノートなどに何回も書きまくって覚える、という方法は、かなり時間がかかります。

 

「書く」という行為は、けっこう時間がかかるものなのです。

 

あまり効率のいい方法とは思えません。

 

もう1つの理由は、試験には書かせる問題が出ないから。

 

運行管理者試験はCBT方式で行われますので、マウスでクリックするだけです。

 

書かせる問題が出ない以上、書けるようになる必要がないのです。

 

必要がないことをわざわざやらなくてもいいのです。

 

何度も読んで、目で見て覚える、という姿勢で十分だと思います。

 

音読して覚える

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暗記するには、「五感を使って覚える」という方法が有効らしいです。

 

先ほど、目で見て覚える、とお伝えしましたが、できれば、音読して覚えるのがおすすめです。

 

そうすれば、視覚(目で見る)と聴覚(自分で音読したものを自ら聞く)が使えます。

 

できれば、体も動かしたほうがいいです。

 

目で見て、声に出して音読しながら、うろうろ歩き回る。

 

はたから見たら、だいぶヤバい奴かもしれませんが、そんなの気にする必要ありません。

 

寝る前に覚える

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覚えるのは、寝る前がいいようです。

 

寝る前に暗記して、起きてから覚えているか確認してみましょう。

 

そうすることで、頭の中に定着しやすくなるようです。

 

そして、一度に覚えようとしないこと。

 

忘れてもいいから、何度も繰り返すことが重要です。

 

暗記に何時間もかける必要はありません。

 

寝る前の10分と起きた後の10分。

 

それを何日も繰り返すのです。

 

うろうろ歩き回りながら毎日音読していれば、けっこう覚えられますよ。

 

まとめ

まずは、穴埋め問題を攻略すべし!

出題される条文をひたすら暗記!

書いて覚えるのではなく、歩き回りながら目で見て音読!

寝る前と起きた後だけがんばる!